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日本地球惑星科学連合メールニュース

日本地球惑星科学連合メールニュース No.5 (2007/11/12)

目次

  1. 巻頭言
    • 地球惑星連合の将来構想をめぐる活発な議論の展開を呼びかける(運営会議議長 木村 学)
  2. 最新ニュース
    • 連合将来構想委員会中間答申
    • JGLの送付について
    • 日本学術会議共同主催の平成22(2010)年度開催国際会議の募集
  3. 委員会から
    • 次期学習指導要領改定のパブリックコメントの募集
  4. 連合大会情報
    • 団体展示ブース募集
  5. 新着情報
    • 共同利用研究公募
    • イベント (学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
    • 公募・求人情報

1.巻頭言
地球惑星連合の将来構想をめぐる活発な議論の展開を呼びかける
運営会議議長 木村 学
      

日本地球惑星科学連合では,その理念と目的,そしてその目的達成のための戦略と組織のあり方,骨格的事業を検討するために 将来構想委員会を立ち上げ検討していただいている.先の評議会において,その中間報告 (http://www.jpgu.org/publication/mailnews/071112/masterplan1023.html) が提示され,議論をしていただいた.

国際的にもリーダシップを取り,かつ教育普及活動の大規模展開を含む幅広い裾野と事業展開をするコミュニティーを形成するために, 来年度の公益法人化をめざすことが提案された.内部的には研究分野を基礎とするセクション制を導入し, 学協会との相乗的発展を図るとの基本方向が示された.また,社会,学術会議などへの統一窓口として学協会長会議設置が提案された.

連合では,この議論をコミュニティー全体へ広げ実行計画へと押し上げるために,公開討論会, パブリックコメントを求める機会などを設け,来年5月を目処にその方向性を決定する予定である. この議論はコミュニティーの近未来の方向を決めるものであり極めて重要である.

未来思考の活発な議論をしていただき,多くのご意見を寄せていただけると幸いである.


2.最新ニュース
(1) 連合将来構想委員会中間答申

日本地球惑星科学連合将来構想委員会から中間答申が提示されました.将来構想委員会は,運営会議議長の諮問により将来の連合の在り方を検討し, その実現に向けた基本計画案を答申するために設置されたものです.日本の地球惑星科学を代表する組織となった連合は, 国・社会レベルにおいても正式に認知される必要があり,そのために避けて通れないのが,平成20年度に施行される新しい法律の下での法人化です. 中間答申では,法人化後の連合の在り方について,連合の目的,組織の強化,基本理念の明確化と具体化,事業の拡大などについて, これまでの議論をまとめました.2008年3月頃をめどに最終答申をまとめ,関係者のみなさまの意見を広くお聞きする機会を設ける予定です.
http://www.jpgu.org/publication/mailnews/071112/masterplan1023.html

(2) JGLの送付について

日本地球惑星科学連合のニュースレター誌JGLは,個人登録者の皆さまに無料配布しております. ただ,まだ個人登録をされていない方が多いので,加盟学協会にご協力いただき,学会配布をお願いしております. そのため,これまでJGLを重複して受け取っておられる方が多数おられました.今回(2007年11月1日発行号)から, 重複がなるべく生じないように調整してお送りしております.そのため,お手元に届くまでの時間がこれまでよりかかる場合がありますが,どうぞご了承下さい.

(3) 日本学術会議共同主催の平成22(2010)年度開催国際会議の募集

申請書類受付時期:平成19年10月1日(月)〜11月30日(金)
http://www.jpgu.org/scj/news_mail/070925_no100.html


3.委員会から
次期学習指導要領改定のパブリックコメントの募集
教育課程小委員会世話人

次期学習指導要領改定に関する審議のまとめが公表されました. 高等学校では2単位の物化生地それぞれの基礎科目から3科目が必履修になる内容などが含まれています. 現在,この『審議のまとめ』に対するパブリックコメントの募集(12月7日まで)が始まっています. 地球惑星科学教育の発展に関する観点から,ご意見(不満な点,評価しサポートできる点など)を積極的にお出しくださるよう, お願いいたします.『審議のまとめ』,『パブリックコメント』については文科省のHP
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?OBJCD=100185
からお入りください.なお,教育問題検討委員会幹事会では,「パブリックコメントへのポイント」を連合HP
http://www.jpgu.org/education/20071108_doc.html
に近日中に掲載する予定です.参考にしてください.


4.連合大会情報
団体展示ブース募集!

地球惑星科学の関係者4500名が参加する連合大会は,研究発表の場であるだけでなく, 包括的情報発信及び情報交換の場になることを目指しております.ぜひ展示ブースの出展をご検討下さい.

[期間・会場]

[出展費用]

[出展利用目的]

[お申し込み・お問合せ]


5.新着情報
(1) 共同利用研究公募

平成20年度東京大学海洋研究所 (締切11/30)
外来研究員,研究集会,(中野地区,国際沿岸海洋研究センター)
http://www.ori.u-tokyo.ac.jp/coop/index.html

(2) イベント (学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)

日本学術会議シンポジウム
生命の息吹と地球の鼓動を聞く −今,フィールドサイエンスが面白い−
日時:平成19年11月25日(日)15:30−19:00
場所:東京国際交流館3階 国際交流会議場
主催:日本学術会議,基礎生物学委員会,応用生物学委員会,地球惑星科学委員会共管,自然史古生物分科会
http://www.jpgu.org/publication/mailnews/071112/fs2007poster.pdf

★この他の情報は,日本地球惑星科学連合Webページをご覧下さい
http://www.jpgu.org/info/sympo.html

(3) 公募・求人情報

鳥取環境大学環境情報学部 教授または准教授(締切11/15)
http://www.kankyo-u.ac.jp/information/recruitAll/recruitTeacher/071001/

名城大学環境創造学科 教授,准教授または助教 (締切11/20)
http://www.meijo-u.ac.jp/guide/saiyo/kankyo2007_1.html

京都大学防災研究所大気・水研究グループ 准教授(締切11/22)
http://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_sakou/buhin/071122_1.htm

北海道大学低温科学研究所 教授(締切11/30)
http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/kyujin/index.html

(独)国立環境研究所水土壌圏環境研究領域NIES特別研究員(締切11/26)
http://www.nies.go.jp/osirase/saiyo/2007/20071001.html

(独)国立環境研究所地球環境研究センター GOSATプロジェクトオフィス検証作 業準備支援業務(締切11/30)
http://www.nies.go.jp/osirase/saiyo/2007/20071102.html

(独)国立環境研究所アジア自然共生研究グループNIES特別研究員(締切11/30)
http://www.nies.go.jp/osirase/saiyo/2007/20071004.html

国立極地研究所地圏研究グループ 准教授(締切11/30)
http://www.nipr.ac.jp/info/notice/tikenkoubo191004.pdf

名古屋大学太陽地球環境研究所 研究員(締切11/30)
http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/news/koubo/koubo20070926.pdf

東北大学大学院理学研究科附属惑星プラズマ・大気研究センター 教授(締切12/10)
http://www.sci.tohoku.ac.jp/ja/third/koubo3-index.html

信州大学ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点 テニュアトラック助教 (締切12/10)
http://www.wakate-shinshu.com/recruit/

名古屋大学大学院工学研究科マイクロ・ナノシステム工学専攻 准教授または講 師 (締切12/20)
http://www.nagoya-u.ac.jp/info/kouho/public_offering/20071220_engg.pdf

東京海洋大学海洋科学部海洋環境学科水圏環境化学講座 教授(締切12/21)
http://www.kaiyodai.ac.jp/Japanese/koubo/190921kankyo_koubo.htm

東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 助教(締切12/25)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/jp/search/search0018.html

神戸大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻 助教(締切12/26)
http://www.planet.sci.kobe-u.ac.jp/news/071105koubo.pdf

鳥取大学工学部土木工学科海洋建設工学講座地震工学 教授(締切12/27)
http://www.tottori-u.ac.jp/consortium/contents/syusyoku/saiyou/saiyou.html

(独)海洋研究開発機構地球内部変動研究センター 任期制職員(締切1/4)
http://www.jamstec.go.jp/j/about/recruit/ifree_20071001.html

★この他の情報は,日本地球惑星科学連合Webページをご覧下さい
http://www.jpgu.org/info/jobs.html


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編集:日本地球惑星科学連合・広報アウトリーチ委員会
発行:木村 学 (日本地球惑星科学連合代表)
日本地球惑星科学連合 (http://www.jpgu.org/)
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