公募等のご案内を新着順に掲載します。地熱学会会員以外は対象にならない場合がありますので、ご注意下さい。
- 京都大学大学院工学研究科資源工学講座応用地球物理学分野 准教授(2020/3/13 掲載)
最近の公募記録(過去の公募記録)
- 環境省 令和2年度環境技術実証事業 実証対象技術の募集のご案内(2020/01/20掲載)
<環境技術実証事業 概要>
環境技術実証(ETV)事業は、既に実用化された先進的な環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術の利用者等による技術の購入、導入等に際し、環境保全効果等を容易に比較・検討し適正な選択をすることが可能となり、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を目的とするものです。
(本事業全般については、環境技術実証事業のウェブサイトを御参照ください。
https://www.env.go.jp/policy/etv/index.html)
<募集技術>
6領域(水・土壌環境保全技術領域、気候変動対策技術領域、自然環境保全技術領域、大気環境保全技術領域、資源循環技術領域及び環境測定技術領域)について実証対象技術の募集を行います。
●詳しくはこちら
- →
- 令和2年度環境技術実証事業 実証対象技術の募集について(環境省HP)
http://www.env.go.jp/press/107584.html
【募集期間】令和元年12月24日(火)~令和2年2月7日(金)17:00
【問い合わせ・応募先】
令和元年度環境技術実証事業 技術調査機関
一般社団法人産業環境管理協会 国際協力・技術センター
担当:大野、胡桃澤、星野、寺田
メール:tech-etv[at]jemai.or.jp([at]を @ に変えて下さい)
住所:東京都千代田区鍛冶町2-2-1 三井住友銀行神田駅前ビル7階
電話番号:03-5209-7707
- 産総研ポスドク(イノベーションスクール生)公募(2019/11/18掲載)
2020年度 産総研イノベーションスクール生を公募します。
将来、イノベーション創出を担う産業技術人材として活躍する意欲のある方からの応募をお待ちしています。
応募締切: 2020年1月6日(月)17:00
- 書類の提出:産総研イノベーションスクールWebサイトまたはJREC-IN Portal Webサイトの掲載をご確認の上、必要書類をダウンロードしEメールでご提出ください。
一部の書類は、産総研受入責任者を通じてのご提出となります。
使用言語は日本語です。
- 2019年11月29日(金)13時30分より公募説明会を行います。詳細については、イノベーションスクールWebサイトにてご確認ください。
- 職務内容・応募資格等の詳細についてはイノベーションスクールWebサイトをご確認ください。
- 産総研イノベーションスクールは、博士号取得者を対象に、専門分野についての深い知見を有しつつ、より広い視野を持ち、豊かな創造性や協調性を有する若手研究者の育成を目的としています。
毎年度4月に開校する「イノベーション人材育成コース」は、国内民間企業等でのイノベーション創出に意欲のある若手研究者を対象とした 1年間のキャリア支援・人材育成コースです。
独自の講義・演習プログラム、民間企業での研修、および産総研受入責任者の指導の下での研究活動等を通じて、研究能力の向上に加え、イノベーション創出に貢献できる能力の修得を支援します。
提出・問い合わせ先:
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 イノベーションスクール採用窓口
〒305-8560 茨城県つくば市梅園1-1-1
中央第1 つくば本部情報技術共同研究棟9階
電話:029-849-1600,
Eメール:school-saiyou-ml[at]aist.go.jp([at]を @ に変えて下さい)
Webサイト:https://unit.aist.go.jp/inn-s/
- 令和2年度環境技術実証事業 実証対象技術の募集のご案内(2019/11/11掲載)
環境省は先進的な環境技術の普及を促進するため、環境技術実証事業を実施しております。現在、令和2年度の実証対象技術を募集しておりますので、ご興味のある方は環境省もしくは産業環境管理協会(令和元年度技術調査機関)にお問い合わせください。
【募集期間】令和元年10月1日(火)~11月29日(金)17:00
【詳細情報】http://www.env.go.jp/press/107262.html
- [JST/JICA] 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)
令和2年度 研究提案募集開始(締切:11/11(月)正午)(2019/10/7掲載)
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、令和2年度の研究提案を募集しています。
【募集期間】 令和元年9月10日(火)~ 11月11日(月)正午
【詳細情報】 http://www.jst.go.jp/global/koubo.html
本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、JSTと国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。
開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。本プログラムでは地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することや、これらを通じたイノベーションの創出を目的としています。
また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。
- (注)
- SATREPSはODAとの連携事業です。
JSTへの研究課題の応募とともに、相手国研究機関から相手国のODA担当省庁を通じ、日本政府に対する技術協力要請が行われる必要があります。
※ODA要請書の提出期限は10月28日(月)中(日本時間)です。
■公募概要(予定)
*応募要件:
日本国内の大学や研究機関、企業などに所属して、国際共同研究の研究代表者としての責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できること。
その他、責務等も記載していますので、公募要領の記載内容をご理解のうえ応募してください。
*対象分野:
環境・エネルギー/生物資源/防災
- (注)
- 感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。
感染症分野については、AMEDの公式サイト(https://www.amed.go.jp/koubo/03/01/0301A_00049.html)
をご参照ください。
*研究期間:3~5年間
*予算規模:1課題あたり、1億円程度/年
- (内訳)
- JST:委託研究経費3,500万円程度/年 または AMED:委託研究経費3,200万円程度 JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年
■お問い合わせ先
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
国際部SATREPSグループ 担当:齋藤、猿渡
e-mail: global[at]jst.go.jp([at]を @ に変えて下さい)
電話: 03-5214-8085
- 【京都大学大学院工学研究科資源工学講座地殻開発工学分野 教授】(2019/7/23掲載)
京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻では,詳細情報の通り資源工学講座計測評価工学分野担当となる教授または准教授を公募することになりました。適任者の応募またはご推薦をよろしくお願いいたします。
応募締切:2019年8月30日(金)必着
詳細:採用情報(邦文)
採用情報(English)
- 【京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設 教授】(2019/7/10掲載)
京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設では,詳細情報の通り地熱テクトニクス分野の教員(教授1名)を公募することになりました。
応募締切:2019年8月20日(火曜日)必着
詳細情報:公募要項PDF
- 【京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻地球資源学講座地殻環境工学分野 准教授】(2019/5/28掲載)
京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻では,詳細情報の通り資源工学講座地殻開発工学分野担当教授を公募することになりました。適任者の応募またはご推薦をよろしくお願いいたします。
応募締切:2019年6月28日(金曜日)必着
詳細:採用情報(邦文)
英文:採用情報(English)
- 【福岡大学理学部地球圏科学科地球科学分野 教授,准教授または講師(1名)公募】(2019/4/26掲載)
- 【地方独立行政法人北海道立総合研究機構 研究職員公募】(2018/4/2掲載)
http://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/kenkyu.html
試験区分:地質
受験資格:昭和60年4月2日以降に生まれた方
主な職務:地下水資源及び水循環に関する調査研究
出題分野:地球科学の基礎知識、水文学、地下水学
申込期限:4月19日(金)消印有効
1次試験:5月26日(日) 教養、専門試験
- 【国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター(GSJ)】(2018/3/11掲載)
- 公募 産総研ポスドク(イノベーションスクール生)募集(2018/12/6掲載)
2019年度 産総研イノベーションスクール生を公募します。
将来、イノベーション創出を担う産業技術人材として活躍する意欲のある方からの応募をお待ちしています。
【締切】 2019年1月3日(木)
- 公募概要
※ 提出書類を産総研イノベーションスクールWebサイト
(https://unit.aist.go.jp/inn-s/ja/employment/forApplicants.html)
またはJREC-IN Portal Webサイト(https://jrecin.jst.go.jp/)掲載の
公募URLよりダウンロードのうえEメールでご提出ください。
一部の書類は、産総研受け入れ研究者を通じてのご提出となります。
使用言語は日本語です。
※ 2018年12月10日13時30分より公募説明会を行います。詳細については、
イノベーションスクールWebサイトにてご確認ください。
※ 職務内容・応募資格等の詳細についてはイノベーションスクール
Webサイトをご確認ください。
※ 産総研イノベーションスクールは、博士号取得者を対象に、
専門分野についての深い知見を有しつつ、より広い視野を持ち、
豊かな創造性や協調性を有する若手研究者の育成を目的としています。
毎年度4月に開講する「イノベーション人材育成コース」は、
国内民間企業への就業意欲のある若手研究者を対象とした
1年間のキャリア支援・人材育成コースです。
独自の講義・演習プログラム、民間企業での研修、および
産総研受入責任者の指導の下での研究活動等を通じて、
研究能力の向上に加え、イノベーション創出に貢献できる能力の修得
を支援します。
- 提出・お問い合わせ先
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 イノベーションスクール採用窓口
〒305-8560 茨城県つくば市梅園1-1-1
中央第1 つくば本部情報技術共同研究棟9階
電話:029-849-1600,Eメール:school-saiyou-ml@aist.go.jp
Webサイト:https://unit.aist.go.jp/inn-s/
- 公募 [JST/JICA] 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)
平成31年度 研究提案募集開始 (2018/9/17掲載)
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は、
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、
平成31年度の研究提案を募集しています。
【募集期間】 平成30年9月11日(火)~ 11月12日(月)正午
【詳細情報】 こちらをご参照ください
本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる
「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、
JSTと国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。
開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、社会実装の
構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。
本プログラムでは地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる
新たな知見や技術を獲得することや、これらを通じたイノベーションの創出を
目的としています。
また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と
課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。
(注) SATREPSはODAとの連携事業です。
JSTへの研究課題の応募とともに、相手国研究機関から相手国のODA担当省庁を通じ、
日本政府に対する技術協力要請が行われる必要があります。
※ODA要請書の提出期限は11月2日(金)中(日本時間)です。
- 公募概要(予定)
*応募要件:
日本国内の大学や研究機関、企業などに所属して、国際共同研究の研究代表者
としての責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できること。
その他、責務等も記載していますので、公募要領の記載内容をご理解のうえ応募してください。
*対象分野:
環境・エネルギー/生物資源/防災
(注) 感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。
感染症分野については、AMEDの公式サイト
をご参照ください。
*研究期間:3~5年間
*予算規模:1課題あたり、1億円程度/年
(内訳)JST:委託研究経費3,500万円程度/年
JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年
- 公募説明会
以下のとおり公募説明会を東京及び大阪会場にて実施します。
JSTとJICAより、本プログラムの概要、公募に関するご案内、
経費の枠組みなどについてご説明する予定です。
<東京会場>
日時:9月20日(木)14:00~15:50
会場:JST東京本部 B1大会議室(東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ)
地図: こちらをご参照ください
<大阪会場>
日時:9月27日(木)13:00~14:50
会場:グランフロント大阪北館タワーB10階
ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーB RoomB05+06
地図:こちらをご参照ください
- お問い合わせ先
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
国際部SATREPSグループ 担当:齋藤、村田
e-mail: global@jst.go.jp 電話: 03-5214-8085
- 公募 京都大学大学院工学研究科資源工学講座地殻開発工学分野 教授(2018/8/16掲載)
京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻では,詳細情報の通り資源工学講座地殻開発工学分野担当教授を公募することになりました。適任者の応募
またはご推薦をよろしくお願いいたします。
- 応募締切:2018年10月15日(月)必着
- 詳細:採用情報(邦文) 採用情報(English)
- 弘前大学 地域イノベーション学系戦略的融合領域教員公募(2018/7/22掲載)
- 研究分野 新エネルギー・省エネルギー関連分野
(1) 地熱地質学、地球化学、物理探査、地熱水文学、または
地熱フィールド調査分野
(2) 地熱資源工学、地熱貯留層工学、地熱利用工学、地中熱利用工学、
または涵養地熱系工学分野
(3) 再生可能エネルギーに関するエネルギーシステム工学分野
以上の分野の一つ、もしくは複数の分野をカバーできる者
- 応募資格
准教授は次の条件を満たすこと
(1) 博士の学位を有し、新エネルギー・省エネルギーに関する分野を専門とする者
(2) 大学院博士前期・後期課程の教育・研究指導ができる者
(3) 研究所の研究を産学連携で推進できる能力を有する者
助教は次の条件を満たすこと
(1) 博士の学位を有し、新エネルギー・省エネルギーに関する分野を専門とする者
(2) 大学院博士前期・後期課程の教育・研究指導ができる者
(3) 研究所の研究を産学連携で推進できる能力を有する者
- 着任時期
平成31年1月1日以降できるだけ早い時期
- 応募締切 2018年10月5日(金) 17:00必着
- 詳細:公募要領
- 地域イノベーション学系戦略的融合領域教員公募(2018/5/9掲載)
- 研究分野 新エネルギー・省エネルギー関連分野
(1) 地熱地質学、地熱地球化学、物理探査、地熱水文学、または
地熱フィールド調査分野
(2) 地熱資源工学、地熱貯留層工学、地熱利用工学、地中熱利用工学、
または涵養地熱系工学分野
(3) 地球システム工学分野
- 応募資格
(1) 博士の学位を有し、新エネルギー・省エネルギーに関する分野を専門とする者
(2) 大学院博士前期・後期課程の教育・研究指導ができる者
(3) 研究所の研究を産学連携で推進できる能力を有する者
- 応募締切 2018年6月1日(金) 17:00必着
- 詳細:公募要領
- 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 研究職員公募(2018/3/14掲載)
- 平成30年度研究職員採用試験(平成31年度採用)総合案内
- 採用予定者
<試験区分> 地質
<受験資格> S59.4.2以降に生まれた者で、修士課程修了者と同等の能力を有する者
<主な職務内容> 資源地質及び地熱に関する調査研究
<求める人材> 地球科学の基礎知識、資源地質学、地熱工学
<スケジュール> 試験募集要項公表 H30/4/1
申込受付期間 H30/4/1~5月上旬
第1次試験日 H30/6/17
第2次試験日 H30/7月下旬
- 詳細:採用情報
- 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)
地質調査総合センター新規研究職員採用(修士)
- 地質調査総合センターでは研究職の公募(修士卒採用)を行っております。
採用予定人数は最大3名で,平成31年4月採用予定です。
採用された方には、下記3テーマのいずれかの業務に従事して頂きます。
「海洋地質調査に基づく海底地質図の作成」
「粘土等の非金属鉱物に関するフィールド調査および機能性評価・改良に関する研究」
「地震・火山、あるいは地質の長期変動に係る調査研究」
試験日や受験資格等は以下の通りです。
ES受付期限 平成30年4月中旬
ES選考 平成30年4月中旬
適性検査 平成30年4月中旬 - 5月上旬
面接選考 平成30年6月上旬頃
受験資格 大学院修士課程修了(または見込み)で、かつ1988年(昭和63年)4月2日以降生まれの方(新卒既卒不問)
詳しくは下記のURLをご覧ください。
産総研採用情報(研究職員/修士型(2/28までは昨年の情報))
また、地質調査総合センターでは、独自の説明会として、ラボ見学会を予定しております。ご興味のある方はぜひご参加ください。
申込は下記のURLから受け付けております。
ラボ見学会 平成30年3月29日(木) 午後1時~5時
産総研 採用マイページ
当所は日本最大規模の公的研究機関で、職員5千人に外部からの研究員などを含めると約1万人が、全国10カ所の研究拠点で働いています。
地質調査総合センターは、産総研に7つある研究領域の一つで、地質図をはじめとする我が国の基盤的地質情報の整備、資源・環境や防災に関する
地質調査研究を行っております。
- 公募 九州大学大学院工学研究員地球資源システム工学部門 助教(2018/1/13掲載)
- 平成30年度 産総研イノベーションスクール 第12期スクール生(産総研特別研究員)募集(2017/11/23掲載)
- 公募 弘前大学 北日本新エネルギー研究所 教授(2017/5/18掲載)
- 応募締切:2017年9月22日(金)17時必着
- 詳細:こちらのリンク まで
- 公募 東邦大学 理学部 生命圏環境科学科 講師または准教授(2017/4/2掲載)
- 秋田大学大学院国際資源学研究科資源開発環境学専攻助教 公募(2016/10/18掲載)
- 応募締切: 2016年11月30日(水曜日)必着
- 詳細:採用情報
- 京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻教授 公募(2016/9/9掲載)
- 応募締切: 2016年10月31日(月曜日)必着
- 詳細:採用情報
- 九州大学大学院工学研究院地球資源システム工学部門准教授 公募(2016/9/7掲載)
- 弘前大学 北日本新エネルギー研究所地球熱利用総合工学部門教授 公募(2016/8/18掲載)
- 応募締切: 2016年10月21日(金曜日)17時必着
- 詳細:採用情報
- 九州大学大学院工学研究院地球資源システム工学部門准教授 公募(2015/12/17掲載)
- 応募締切: 2016年2月29日(月曜日)消印有効
- 詳細:採用情報
- 京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設研究員(時間雇用教職員)公募(2015/12/07掲載)
- 応募締切: 2016年2月5日(金曜日)必着
- 詳細:採用情報
- (独)産総研ポスドク(イノベーションスクール生)の募集(2015/12/17掲載)
- 応募締切: 2016年1月15日(金曜日)必着
- 詳細:募集情報
- 埼玉県環境科学国際センター環境研究職(土壌・地下水・地盤担当)公募(2015/11/04掲載)
- 応募締切: 2015年12月4日(金曜日)
- 詳細:採用情報
- 弘前大学大学院理工学研究科(理工学部自然エネルギー学科併任)教員募集(教授3名、助教1名)
自然エネルギーに関する諸問題を俯瞰的視点から解決できる人材の育成と、エネルギー問題の解決を通して地域のニーズに応えることを目標として教員
を公募します。
○教授A(2名):①機械工学、熱工学などに関する分野、あるいは ②エネルギー資源などに関する分野
○教授B(1名):エネルギーマネジメント、エネルギー貯蔵・輸送などに関連する分野
○助教(1名):自然エネルギー・再生可能エネルギーに関連する分野
詳細は、弘前大学HP、ないしは、弘前大学大学院理工学研究科HP
【応募締切】いずれも2015年11月30日 必着
- 新エネルギー導入促進協議会(平成26年度補正予算の補助金)公募(2015/03/17掲載)
- 応募締切: 2015年11月30日(月曜日)
- 詳細:採用情報
- 京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設、 火山研究センター 非常勤研究員公募(2015/01/07掲載)
- 産業技術総合研究所
イノベーションスクール(ポスドク)公募(2014/12/04掲載)
- 応募締切: 2015年1月16日(金)24時 「必着」
- 詳細:採用情報、PDF
- 独立行政法人 産業技術総合研究所
イノベーションスクール(ポスドク)公募(2012/12/10掲載)
- 若手アカデミー活動検討分科会の委員候補者募集(2010/8/1掲載)